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ヨブまた語ことばを繼つぎていはく
Moreover Job continued his parable, and said,


Job
〔民數紀略23章7節〕
7 バラムすなはちこの歌うたをのべて云いはくモアブの王わうバラク、スリアより我われを招まねき寄よせ東ひがしの邦󠄆くにの山やまより我われを招まねき寄よせて云いふ來きたりて我わがためにヤコブを詛のろへ來きたりてわがためにイスラエルを呪いのれと
〔民數紀略24章3節〕
3 彼かれすなはちこの歌うたをのべて云いはくベオルの子こバラム言いふ目めの啓󠄃ひらきたる人ひと言いふ
〔民數紀略24章15節〕
15 すなはちこの歌うたをのべて云いはくベオルの子こバラム言いふ目めの啓󠄃ひらきたる人ひと言いふ
〔詩篇49章4節〕
4 われ耳みゝを喩󠄄言たとへにかたぶけ琴ことをならしてわが幽玄かすかなる語ことばをときあらはさん
〔詩篇78章2節〕
2 われ口くちをひらきて譬喩󠄄たとへをまうけ いにしへの玄幽かすかなる語ことばをかたりいでん
〔箴言26章7節〕
7 跛者󠄃あしなへの足あしは用ようなし 愚おろかなる者󠄃ものの口くちの箴いましめもかくのごとし
continued

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われに義たゞしき審判󠄄さばきを施ほどこしたまはざる神󠄃かみ わが心魂たましひをなやまし給たまふ全󠄃能者󠄃ぜんのうしや此これ神󠄃かみは活いく
As God liveth, who hath taken away my judgment; and the Almighty, who hath vexed my soul;


God liveth
〔民數紀略14章21節〕
21 然さりながら我われの活いけるごとくまたヱホバの榮光えいくわうの全󠄃ぜん世界せかいに充みちわたらん如ごとく
〔ルツ記3章13節〕
13 今夜こんやは此こゝに住󠄃宿とゞまれ 朝󠄃あしたにおよびて彼かれもし汝なんぢのために贖あがなふならば善よし彼かれに贖あがなはしめよ 然されど彼かれもし汝なんぢのために贖あがなふことを好このまずばヱホバは活いく我われ汝なんぢのために贖あがなはん 朝󠄃あさまで此こゝに臥ふせよと
〔サムエル前書14章39節〕
39 イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき
〔サムエル前書14章45節〕
45 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔サムエル前書20章21節〕
21 しかしてゆきて矢やをたづねよといひて僮子わらべをつかはすべし我われもし故ことさらに僮子わらべに視󠄃みよ矢やは汝なんぢの此旁こなたにあり其それを取とれと曰いはばなんぢきたるべしヱホバは生いく汝なんぢ安やすくして何なにもなかるべければなり
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
〔サムエル後書2章27節〕
27 ヨアブいひけるは神󠄃かみは活いく若もし汝なんぢが言いひ出いださざりしならば民たみはおのおの其その兄弟きやうだいを追󠄃おはずして今晨あさのうちにさりゆきしならんと
〔列王紀略上17章1節〕
1 ギレアデに居住󠄃とゞまれるテシベ人びとエリヤ、アハブに言いふ吾わが事つかふるイスララエルの神󠄃かみヱホバは活いくわが言ことばなき時ときは數󠄄すう年ねん雨あめ露つゆあらざるべしと
〔列王紀略上18章15節〕
15 エリヤいひけるは我わが事つかふる萬軍ばんぐんのヱホバは活いく我われは必かならず今日けふわが身みを彼かれに示しめすべしと
〔エレミヤ記4章2節〕
2 かつ汝なんぢは眞󠄃實まことと正直なほきと公󠄃義ただしきとをもてヱホバは活いくと誓ちかはんさらば萬國ばんこくの民たみは彼かれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをうけ彼かれによりて誇ほこるべし
〔エレミヤ記5章2節〕
2 彼かれらヱホバは活いくといふとも實まことは僞いつはりて誓ちかふなり
〔エレミヤ記12章16節〕
16 彼等かれらもし我民わがたみの道󠄃みちをまなび我わが名なをさしてヱホバは活いくと誓ちかふこと嘗かつて我民わがたみを敎をしへてバアルを指さして誓ちかはしめし如ごとくせば彼かれらはわが民たみの中うちに建󠄄たてらるべし
〔エゼキエル書33章11節〕
11 汝なんぢかれらに言いふべし主しゆヱホバ言いひたまふ我われは活いく我われ惡人あくにんの死しぬるを悅よろこばず惡人あくにんのその途󠄃みちを離はなれて生いくるを悅よろこぶなり汝なんぢら飜ひるがへり飜ひるがへりてその惡あしき道󠄃みちを離はなれよイスラエルの家いへよ汝等なんぢらなんぞ死しぬべけんや
taken
〔ヨブ記10章3節〕
3 なんぢ虐󠄃遇󠄃しへたげを爲なし 汝なんぢの手ての作わざを打うち棄すてて惡あしき者󠄃ものの謀計はかりごとを照てらすことを善よしとしたまふや
〔ヨブ記34章5節〕
5 それヨブは言いふ我われは義たゞし 神󠄃かみわれに正たゞしき審判󠄄さばきを施ほどこしたまはず
〔イザヤ書40章27節〕
27 ヤコブよなんぢ何故なにゆゑにわが途󠄃みちはヱホバにかくれたりといふや イスラエルよ汝なんぢなにゆゑにわが訟󠄃うたへはわが神󠄃かみの前󠄃まへをすぎされりとかたるや
vexed my soul
〔ルツ記1章20節〕
20 ナオミかれらにいひけるは我われをナオミ(樂たのし)と呼よぶなかれ マラ(苦くるし)とよぶべし 全󠄃能者󠄃ぜんのうしや痛いたく我われを苦くるしめ給たまひたればなり
〔ルツ記1章21節〕
21 我われ盈足みちたりて出いでたるにヱホバ我われをして空󠄃むなしくなりて歸かえらしめたまふ ヱホバ我われを攻せめ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれをなやましたまふに汝等なんぢらなんぞ我われをナオミと呼よぶや
〔列王紀略下4章27節〕
27 遂󠄅つひに山やまにきたりて神󠄃かみの人ひとにいたりその足あしを抱󠄃いだきたればゲハジこれを逐󠄃おひはらはんとて近󠄃ちかよりしに神󠄃かみの人ひといひけるは容ゆるしおけ彼かれは心こゝろの中うちに苦くるしみあるなりまたヱホバその事ことを我われにかくしていまだわれに吿つげたまはざるなり

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(わが生命いのちなほ全󠄃まつたくわれの衷うちにあり 神󠄃かみの氣息いきなほわが鼻はなにあり)
All the while my breath is in me, and the spirit of God is in my nostrils;


the spirit of God
〔創世記2章7節〕
7 ヱホバ神󠄃かみ土つちの塵ちりを以もつて人ひとを造󠄃つくり生氣いのちのいきを其その鼻はなに嘘入ふきいれたまへり人ひと即すなはち生靈いけるものとなりぬ
〔イザヤ書2章22節〕
22 なんぢら鼻はなより息いきのいでいりする人ひとに倚よることをやめよ斯かゝるものは何なんぞかぞふるに足たらん
〔使徒行傳17章25節〕
25 みづから凡すべての人ひとに生命いのちと息いきと萬よろづの物ものとを與あたへ給たまへば、物ものに乏とぼしき所󠄃ところあるが如ごとく、人ひとの手てにて事つかふることを要󠄃えうし給たまはず。

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わが口くちは惡あくを言いはず わが舌したは謊󠄃言いつはりを語かたらじ
My lips shall not speak wickedness, nor my tongue utter deceit.


(Whole verse)
〔ヨブ記13章7節〕
7 神󠄃かみのために汝なんぢら惡あしき事ことを言いふや 又󠄂またかれのために虛僞いつはりを述󠄃のぶるや
〔ヨブ記34章6節〕
6 われは義たゞしかれども僞いつはる者󠄃ものとせらる 我われは愆とがなけれどもわが身みの矢創やきず愈󠄃いえがたしと
〔ヨハネ傳8章55節〕
55 然しかるに汝なんぢらは彼かれを知しらず、我われは彼かれを知しる。もし彼かれを知しらずと言いはば、汝なんぢらの如ごとく僞者󠄃いつはりものたるべし。然されど我われは彼かれを知しり、且かつその御言みことばを守まもる。
〔コリント後書11章10節〕
10 我われに在あるキリストの誠󠄃實まことによりて言いふ、我われこの誇ほこりをアカヤの地方ちはうにて阻はばまるる事ことあらじ。

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我われ決きはめて汝等なんぢらを是よしとせじ 我われに死しぬるまで我わが罪つみなきを言いふことを息やめじ
God forbid that I should justify you: till I die I will not remove mine integrity from me.


I will not
〔ヨブ記2章9節〕
9 時ときにその妻つまかれに言いひけるは汝なんぢは尙なほも己おのれを完まつたうして自みづから堅かたくするや 神󠄃かみを詛のろひて死しぬるに如しかずと
〔ヨブ記13章15節〕
15 彼かれわれを殺ころすとも我われは彼かれに依賴よりたのまん 唯たゞわれは吾道󠄃わがみちを彼かれの前󠄃まへに明あきらかにせんとす
〔ヨブ記29章14節〕
14 われ正義ただしきを衣きまた正義ただしきの衣きる所󠄃ところとなれり 我わが公󠄃義こうぎは袍うはぎのごとく冠冕󠄅かんむりのごとし
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
justify
〔申命記25章1節〕
1 人ひとと人ひととの間あひだに爭辯あらそひありて來きたりて審判󠄄さばきを求もとむる時ときは士師さばきびとこれを鞫さばきその義ただしき者󠄃ものを義ただしとし惡あしき者󠄃ものを惡あしとすべし
〔ヨブ記32章3節〕
3 またヨブの三人にんの友とも答こたふるに詞ことばなくして猶󠄅なほヨブを罪つみありとせしによりて彼かれらにむかひて怒いかりを發おこせり
〔ヨブ記42章7節〕
7 ヱホバ是等これらの言語ことばをヨブに語かたりたまひて後のちヱホバ、テマン人びとエリパズに言いひたまひけるは我われなんぢと汝なんぢの二人ふたりの友ともを怒いかる 其そはなんぢらが我われに關つきて言いひ述󠄃のべたるところはわが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔箴言17章15節〕
15 惡者󠄃あしきものを義ただしとし義者󠄃ただしきものを惡あししとするこの二ふたつの者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまる
〔ガラテヤ書2章11節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。

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われ堅かたくわが正義ただしきを持たもちて之これを棄すてじ 我われは今いままで一日にちも心こゝろに責せめられし事ことなし
My righteousness I hold fast, and will not let it go: my heart shall not reproach me so long as I live.


I hold fast
〔ヨブ記2章3節〕
3 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ心こゝろをもちひて我わが僕しもべヨブを見みしや 彼かれのごとく完全󠄃まつたくかつ正たゞしくして神󠄃かみを畏おそれ惡あくに遠󠄄とほざかる人ひと世よにあらざるなり 汝なんぢわれを勸󠄂すゝめて故ゆゑなきに彼かれを打惱うちなやまさしめしかど彼かれなほ己おのれを完まつたうして自みづから堅かたくす
〔詩篇18章20節~18章23節〕
20 ヱホバはわが正義たゞしきにしたがひて恩賜たまものをたまひ わが手てのきよきにしたがひて報賞むくいをたれたまへり~(23) われ神󠄃かみにむかひて缺かくるところなく己おのれをまもりて不義ふぎをはなれたり
〔箴言4章13節〕
13 堅かたく訓誨をしへを執とりて離はなすこと勿なかれ これを守まもれ これは汝なんぢの生命いのちなり
my heart
〔使徒行傳24章16節〕
16 この故ゆゑに、われ常つねに神󠄃かみと人ひととに對たいして良心りゃうしんの責せめなからんことを勉󠄃つとむ。
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔ヨハネ第一書3章20節〕
20 神󠄃かみは我われらの心こゝろよりも大おほいにして一切すべてのことを知しり給たまへばなり。
〔ヨハネ第一書3章21節〕
21 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。
so long as I live

前に戻る 【ヨブ記27章7節】

我われに敵てきする者󠄃ものは惡あしき者󠄃ものと成󠄃なり我われを攻せむる者󠄃ものは義ただしからざる者󠄃ものと成󠄃なるべし
Let mine enemy be as the wicked, and he that riseth up against me as the unrighteous.


(Whole verse)
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
〔サムエル後書18章32節〕
32 王わうクシ人びとにいひけるは少年せうねんアブサロムは平󠄃安やすらかなるやクシ人びといひけるはねがはくは王わうわが主しゆの敵てきおよび凡すべて汝なんぢに起󠄃たち逆󠄃さからひて害󠄅がいをなさんとする者󠄃ものは彼かの少年せうねんのごとくなれと
〔ダニエル書4章19節〕
19 その時ときダニエル又󠄂またの名なはベルテシヤザルとい者󠄃もの暫時しばらくの間あひだ驚おどろき居をり心こゝろに深ふかく懼おそれたれば王わうこれに吿つげて言いへりベルテシヤザルよ汝なんぢこの夢ゆめとその解明ときあかしのために懼おそるるにおよばずとベルテシヤザルすなはち答こたへて言いひけらく我わが主しゆよ願ねがはくはこの夢ゆめ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものの上うへにかからん事ことを願ねがはくは此この解明ときあかし汝なんぢの敵てきにのぞまんことを

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邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものもし神󠄃かみに絕たゝれその魂神󠄃たましひを脱ぬきとらるるに於おいては何なにの望󠄇のぞみかあらん
For what is the hope of the hypocrite, though he hath gained, when God taketh away his soul?


(Whole verse)
〔ヨブ記11章20節〕
20 然されど惡あしき者󠄃ものは目め曚くらみ逃󠄄遁󠄅處のがれどころを失うしなはん 其その望󠄇のぞみは氣いきの斷たゆると等ひとしかるべし
〔ヨブ記13章16節〕
16 彼かれまた終󠄃つひに我わが救拯すくひとならん 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものは彼かれの前󠄃まへにいたること能あたはざればなり
〔ヨブ記15章34節〕
34 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの宗族やからは零落おちぶれ 賄賂まひなひの家いへは火ひに焚やけん
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔ヨブ記31章3節〕
3 惡あしき人ひとには滅亡ほろびきたらざらんや 善よからぬ事ことを爲なす者󠄃ものには常つねならぬ災禍󠄃わざはひあらざらんや
〔イザヤ書33章14節〕
14 シオンの罪人つみびとはおそる 戰慄をののきはよこしまなる者󠄃ものにのぞめり われらの中うちたれか燒やきつくす火ひに止とゞまることを得えんや 我儕われらのうち誰たれかとこしへに燒やくるなかに止とゞまるをえんや
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔マタイ傳16章26節〕
26 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも、己おのが生命いのちを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
〔マルコ傳8章36節〕
36 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも、己おのが生命いのちを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらん、
〔マルコ傳8章37節〕
37 人ひとその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
〔ルカ傳9章25節〕
25 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも己おのれをうしなひ己おのれを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらんや。
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳12章21節〕
21 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ヤコブ書5章1節~5章3節〕
1 聽きけ、富とめる者󠄃ものよ、なんぢらの上うへに來きたらんとする艱難󠄄なやみのために泣なきさけべ。~(3) 汝なんぢらの金きん銀ぎんは錆さびたり。この錆さび、なんぢらに對むかひて證あかしをなし、かつ火ひのごとく汝なんぢらの肉󠄁にくを蝕󠄃くはん。汝なんぢ等らこの末すゑの世よに在ありてなほ財たからを蓄たくはへたり。

前に戻る 【ヨブ記27章9節】

かれ艱難󠄄なやみに罹かゝる時ときに神󠄃かみその呼號よばはりを聽きゝいれたまはんや
Will God hear his cry when trouble cometh upon him?


Will God
〔ヨブ記35章12節〕
12 惡あしき者󠄃等ものどもの驕傲おごりたかぶるに因よりて斯かくのごとく人々ひと〴〵叫さけべども應こたふる者󠄃ものあらず
〔ヨブ記35章13節〕
13 虛むなしき語ことばは神󠄃かみかならず之これを聽きゝたまはず 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやこれを顧󠄃かへりみたまはじ
〔詩篇18章41節〕
41 かれら叫さけびたれども救すくふものなく ヱホバに對むかひてさけびたれども答こたへたまはざりき
〔詩篇66章18節〕
18 然しかるにわが心こゝろにしれる不義ふぎあらば主しゆはわれにききたまふまじ
〔詩篇109章7節〕
7 かれが鞫さばかるるときはその罪つみをあらはにせられ又󠄂またそのいのりは罪つみとなり
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
〔箴言28章9節〕
9 耳みゝをそむけて律法おきてを聞きかざる者󠄃ものはその祈󠄃いのりすらも憎󠄃にくまる
〔イザヤ書1章15節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔エレミヤ記11章11節〕
11 この故ゆゑにヱホバかくいひ給たまふみよわれ災禍󠄃わざはひをかれらにくださん彼かれらこれを免󠄄まぬかるることをえざるべし彼かれら我われをよぶとも我われ聽きかじ
〔エレミヤ記14章12節〕
12 彼かれら斷食󠄃だんじきするとも我われその呼龥よぶをきかず燔祭はんさいと素祭そさいを獻さゝぐるとも我われこれをうけず却かへつてわれ劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうをもて彼かれらを滅ほろぼすべし
〔エゼキエル書8章18節〕
18 然されば我われまた怒いかりをもて事ことをなさん吾わが目めはかれらを惜をしみ見みず我われかれらを憫あはれまじ彼等かれら大聲おほごゑにわが耳みゝに呼よばはるとも我われかれらに聽きかじ
〔ミカ書3章4節〕
4 然されば彼時かのときに彼かれらヱホバに呼よばはるともヱホバかれらに應こたへたまはじ 却かへつてその時ときには面かほを彼かれらに隱かくしたまはん 彼かれらの行おこなひ惡あしければなり
〔ゼカリヤ書7章13節〕
13 彼かれかく呼よばはりたれども彼等かれら聽きかざりき其そのごとく彼かれら呼よばはるとも我われ聽きかじ萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔ヨハネ傳9章31節〕
31 神󠄃かみは罪人つみびとに聽きき給たまはねど、敬虔けいけんにして御意みこゝろをおこなふ人ひとに聽きき給たまふことを我われらは知しる。
〔ヤコブ書4章3節〕
3 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。
his cry
〔ホセア書7章14節〕
14 かれら誠󠄃心まごころをもて我われをよばず唯たゞ牀とこにありて哀かなしみ號さけべりかれらは穀󠄃物こくもつとあたらしき酒さけのゆゑをもて相あひ集あつまりかつわれに逆󠄃さからふ
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきて門もんを閉とぢたる後のち、なんぢら外そとに立たちて「主しゅよ我われらに開ひらき給たまへ」と言いひつつ門もんを叩たゝき始はじめんに、主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず」と言いはん。

前に戻る 【ヨブ記27章10節】

かれ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを喜よろこばんや 常つねに神󠄃かみを龥よばんや
Will he delight himself in the Almighty? will he always call upon God?


delight
〔ヨブ記22章26節〕
26 而しかしてなんぢは又󠄂また全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを喜よろこび且かつ神󠄃かみにむかひて面かほをあげん
〔ヨブ記22章27節〕
27 なんぢ彼かれに祈󠄃いのらば彼かれなんぢに聽きゝたまはん 而しかして汝なんぢその誓願ちかひをつくのひ果はたさん
〔詩篇37章4節〕
4 ヱホバによりて歡喜よろこびをなせ ヱホバはなんぢが心こゝろのねがひを汝なんぢにあたへたまはん
〔詩篇43章4節〕
4 さらばわれ神󠄃かみの祭壇さいだんにゆき又󠄂またわがよろこびよろこぶ神󠄃かみにゆかん ああ神󠄃かみよわが神󠄃かみよわれ琴ことをもてなんぢを讃ほめたたへん
〔ハバクク書3章18節〕
18 然さりながら我われはヱホバによりて樂たのしみ わが拯救すくひの神󠄃かみによりて喜よろこばん
will he always
〔詩篇78章34節~78章36節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり~(36) 然しかはあれど彼等かれらはただその口くちをもて神󠄃かみにへつらひその舌したをもて神󠄃かみにいつはりをいひたりしのみ
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。
〔ルカ傳18章1節〕
1 また彼かれらに落膽きおちせずして常つねに祈󠄃いのるべきことを、譬たとへにて語かたり言いひ給たまふ
〔使徒行傳10章2節〕
2 敬虔けいけんにして全󠄃家族ぜんかぞくとともに神󠄃かみを畏おそれ、かつ民たみに多おほくの施濟ほどこしをなし、常つねに神󠄃かみに祈󠄃いのれり。
〔エペソ書6章18節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔テサロニケ前書5章17節〕
17 絕たえず祈󠄃いのれ、

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われ神󠄃かみの御手みてを汝等なんぢらに敎をしへん 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの道󠄃みちを汝等なんぢらに隱かくさじ
I will teach you by the hand of God: that which is with the Almighty will I not conceal.


by the hand
無し
teach
〔ヨブ記4章3節〕
3 さきに汝なんぢは衆多おほくの人ひとを誨をしへ諭󠄄さとせり 手ての埀たれたる者󠄃ものをばこれを强つよくし
〔ヨブ記4章4節〕
4 つまづく者󠄃ものをば言ことばをもて扶たすけおこし 膝ひざの弱󠄃よわりたる者󠄃ものを强つよくせり
〔ヨブ記6章10節〕
10 然しかるとも我われは尙なほみづから慰なぐさむる所󠄃ところあり 烈はげしき苦痛くるしみの中なかにありて喜よろこばん 是こは我われ聖󠄃者󠄃きよきものの言ことばに悖もとりしことなければなり
〔イザヤ書8章11節〕
11 ヱホバつよき手てをもて此如かくわれに示しめし この民たみの路みちにあゆまざらんことを我われにさとして言給いひたまははく
that which
〔申命記4章5節〕
5 我われはわが神󠄃かみヱホバの我われに命めいじたまひし如ごとくに法度のりと律法おきてを汝なんぢらに敎をしへ汝なんぢらをしてその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて之これを行おこなはしめんとせり
〔ヨブ記32章8節~32章10節〕
8 但たゞし人ひとの衷うちには靈れいあり 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの氣息いき人ひとに聰明さとりを與あたふ~(10) 然されば我われ言いふ 我われに聽きけ 我われもわが意見おもひを陳のべん
〔詩篇71章17節〕
17 神󠄃かみよなんぢわれを幼少おさなきより敎をしへたまへり われ今いまにいたるまで汝なんぢのくすしき事跡みわざをのべつたへたり
〔使徒行傳20章20節〕
20 益󠄃えきとなる事ことは何なにくれとなく憚はゞからずして吿つげ、公󠄃然おほやけにても家々いへいへにても汝なんぢらを敎をしへ、

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視󠄃みよ汝等なんぢらもみな自みづからこれを觀みたり 然しかるに何なんぞ斯かく愚蒙おろかをきはむるや
Behold, all ye yourselves have seen it; why then are ye thus altogether vain?


altogether
〔ヨブ記6章25節~6章29節〕
25 正たゞしき言ことばは如何いかに力ちからあるものぞ 然さりながら汝なんぢらの規諫いましむる所󠄃ところは何なにの規諫いましめとならんや~(29) 請󠄃こふ再ふたゝびせよ 不義ふぎあらしむる勿なかれ 請󠄃こふ再ふたゝびせよ 此事このことにおいては我われ正義たゞし
〔ヨブ記13章4節~13章9節〕
4 汝なんぢらは只たゞ謊󠄃言いつはりを造󠄃つくり設まうくる者󠄃もの 汝なんぢらは皆みな無用むようの醫師くすしなり~(9) 神󠄃かみもし汝なんぢらを鑒察しらべたまはば豈あに善よからんや 汝等なんぢら人ひとを欺あざむくごとくに彼かれを欺あざむき得えんや
〔ヨブ記16章3節〕
3 虛むなしき言語ことばあに終󠄃極はてしあらんや 汝なんぢなにに勵はげまされて應答こたへをなすや
〔ヨブ記17章2節〕
2 まことに嘲󠄂弄者󠄃あざけるもの等どもわが傍かたはらに在あり 我わが目めは彼かれらの辨爭いひあらそふを常つねに見みざるを得えず
〔ヨブ記19章2節〕
2 汝なんぢら我わが心こゝろをなやまし 言語ことばをもて我われを打うちくだくこと何時いつまでぞや
〔ヨブ記19章3節〕
3 なんぢら已すでに十次󠄄とたびも我われを辱はづかしめ我われを惡あしく待あしらひてなほ愧はづるところ無なし
〔ヨブ記21章3節〕
3 先まづわれに容ゆるして言いはしめよ 我わが言いへる後のちなんぢ嘲󠄂あざけるも可よし
〔ヨブ記26章2節~26章4節〕
2 なんぢ能力ちからなき者󠄃ものを如何いかに助たすけしや 氣力きりよくなきものを如何いかに救すくひしや~(4) なんぢ誰たれにむかひて言語ことばを出いだししや なんぢより出いでしは誰たが靈れいなるや
ye yourselves
〔ヨブ記21章28節~21章30節〕
28 なんぢらは言いふ王わう侯こうの家いへは何いづくに在ある 惡あく人にんの住󠄃所󠄃すみかは何いづくにあると~(30) すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
〔傳道之書8章14節〕
14 我われ日ひの下したに空󠄃くうなる事ことのおこなはるるを見みたり 即すなはち義人ただしきひとにして惡人あしきひとの遭󠄃あふべき所󠄃ところに遭󠄃あふ者󠄃ものあり 惡人あしきひとにして義人ただしきひとの遭󠄃あべきところに遭󠄃あふ者󠄃ものあり 我われ謂いへり是これもまた空󠄃くうなり
〔傳道之書9章1節~9章3節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり~(3) 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり

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惡あしき人ひとの神󠄃かみに得うる分󠄃ぶん 强暴きやうばうの人ひとの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやより受うくる業げふは是これなり
This is the portion of a wicked man with God, and the heritage of oppressors, which they shall receive of the Almighty.


the heritage
〔ヨブ記15章20節~15章35節〕
20 惡あしき人ひとはその生いける日ひの間あひだつねに悶もだへ苦くるしむ 强暴人あらきひとの年としは數󠄄かぞへて定さだめおかる~(35) 彼等かれらは惡念あしきおもひを孕はらみ 虛妄むなしきことを生うみ その胎はらにて詭計いつはりを調󠄃ととのふ
〔ヨブ記20章19節~20章29節〕
19 是こは彼かれ貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたげて之これを棄すてたればなり 假令たとひ家いへを奪うばひとるとも之これを改あらため作つくることを得えざらん~(29) 是これすなはち惡あしき人ひとが神󠄃かみより受うくる分󠄃ぶん 神󠄃かみのこれに定さだめたまへる數󠄄すうなり
〔詩篇12章5節〕
5 ヱホバのたまはく 苦くるしむもの掠かすめられ貧󠄃まづしきもの歎なげくがゆゑに我われいま起󠄃たちてこれをその慕したひもとむる平󠄃安やすきにおかん
〔箴言22章22節〕
22 弱󠄃よわき者󠄃ものを弱󠄃よわきがために掠かすむることなかれ 艱難󠄄者󠄃なやめるものを門もんにて壓󠄂おしつくること勿なかれ
〔箴言22章23節〕
23 そはヱホバその訴うたへを糺たゞし且かつかれらを害󠄅そこなふものの生命いのちをそこなはん
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔ヤコブ書5章4節~5章6節〕
4 視󠄃みよ、汝なんぢ等らがその畑はたを刈かり入いれたる勞動人はたらきびとに拂はらはざりし値あたひは叫さけび、その刈かりし者󠄃ものの呼聲よびごゑは萬軍ばんぐんの主しゅの耳みみに入いれり。~(6) 汝なんぢらは正たゞしき者󠄃ものを罪つみに定さだめ、且かつこれを殺ころせり、彼かれは汝なんぢらに抵抗ていかうすることなし。
the portion
〔ヨブ記20章29節〕
29 是これすなはち惡あしき人ひとが神󠄃かみより受うくる分󠄃ぶん 神󠄃かみのこれに定さだめたまへる數󠄄すうなり
〔ヨブ記31章3節〕
3 惡あしき人ひとには滅亡ほろびきたらざらんや 善よからぬ事ことを爲なす者󠄃ものには常つねならぬ災禍󠄃わざはひあらざらんや
〔詩篇11章6節〕
6 羂わなをあしきもののうへに降󠄄ふらしたまはん火ひと硫磺いわうともゆる風かぜとはかれらの酒杯さかづきにうくべきものなり
〔傳道之書8章13節〕
13 但たゞし惡人あくにんには幸福󠄃さいはひあらず またその生命いのちも長ながからずして影かげのごとし 其そは神󠄃かみの前󠄃まへに畏怖おそれをいだくことなければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、

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その子等こども蕃ふゆれば劍つるぎに殺ころさる その子孫しそんは食󠄃物くひものに飽󠄄あかず
If his children be multiplied, it is for the sword: and his offspring shall not be satisfied with bread.


children
〔申命記28章32節〕
32 汝なんぢの男子むすこと汝なんぢの女子むすめは他よそ邦󠄆ぐにの民たみの有󠄃ものとならん汝なんぢは終󠄃日ひねもすこれを慕したひ望󠄇のぞみて目めを喪うしなふに至いたらん汝なんぢの手てには何なにの力ちからもあらじ
〔申命記28章41節〕
41 汝なんぢ男子なんし女子によしを擧もうくるもこれを汝なんぢの有󠄃ものとすることを得えじ皆みな擄とらへゆかるべければなり
〔列王紀略下9章7節〕
7 汝なんぢはその主しゆアハブの家いへを擊うちほろぼすべし其それによりて我われわが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちの血ちとヱホバの諸󠄃もろ〳〵の僕しもべ等たちの血ちをイゼベルの身みに報むくいん
〔列王紀略下9章8節〕
8 アハブの家いへは全󠄃まつたく滅亡ほろぶべしアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもともに之これを絕たつべし
〔列王紀略下10章6節~10章10節〕
6 是こゝにおいてヱヒウ再度ふたゝびかれらに書ふみをおくりて云いふ汝なんぢらもし我われに與つき我わが言ことばにしたがふならば汝なんぢらの主しゆの子こなる人々ひと〴〵の首くびをとりて明日あすの今いま頃ごろヱズレルにきたりて吾わが許もとにいたれと當時そのころ王わうの子こ七十人にんはその師し傳ふなる邑まちの貴人きにん等たちとともに居をる~(10) 然されば汝等なんぢら知しれヱホバがアハブの家いへにつきて吿つげたまひしヱホバの言ことばは一ひとつも地ちに隕おちず即すなはちヱホバはその僕しもべエリヤによりて吿つげし事ことを成󠄃なしたまへりと
〔エステル書5章11節〕
11 而しかしてハマンその富とみの榮耀󠄃かがやきとその子この衆多おほきことと凡すべて王わうの己おのれを貴たふとびし事ことまた己おのれをたかくして王わうの牧伯つかさおよび臣僕しもべの上うへにあらしむることを之これに語かたれり
〔エステル書9章5節~9章10節〕
5 ユダヤ人びとすなはち刀刃󠄃やいばをもてその一切すべての敵てきを擊うちて殺ころし滅ほろぼしおのれを惡にくむ者󠄃ものを意こゝろのままに爲なしたり~(10) これらの者󠄃ものすなはちハンメダタの子こユダヤ人びとの敵てきたるハマンの十人にんの子こをも彼かれら殺ころせりされどその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
〔ヨブ記21章11節〕
11 彼等かれらはその少ちひさき者󠄃等ものどもを外そとに出いだすこと群むれのごとし その子等こどもは舞まひをどる
〔ヨブ記21章12節〕
12 彼等かれらは鼓つづみと琴こととをもて歌うたひ 笛ふえの音󠄃ねに由よりて樂たのしみ
〔詩篇109章13節〕
13 その裔すゑはたえその名みなはつぎの世よにきえうすべし
〔ホセア書9章13節〕
13 われエフライムを美よき地ちに植うゑてツロのごとくなししかどもエフライムはその子等こらを携たづさへいだして人ひとを殺ころすに付わたさんとす
〔ホセア書9章14節〕
14 ヱホバよ彼かれらに與あたへたまへ汝なんぢなにを與あたふへんとしたまふや孕はらまざる胎はらと乳󠄃ちなき乳󠄃房󠄃ちぶさとを與あたへたまへ
〔ルカ傳23章29節〕
29 視󠄃みよ「石婦󠄃うまずめ、兒こ產うまぬ腹はら、哺のませぬ乳󠄃ちちは幸福󠄃さいはひなり」と言いふ日ひきたらん。
his offspring
〔サムエル前書2章5節〕
5 飽󠄄あき足たれる者󠄃ものは食󠄃しよくのために身みを傭やとはせ饑󠄃うゑたる者󠄃ものは憩いこへり石女うまずめは七人にんを生うみ多おほくの子こを有󠄃もてる者󠄃ものは衰󠄄おとろふるにいたる

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その遺󠄃のこれる者󠄃ものは疫病やくびやうに斃たふれて埋うづめられ その妻つま等らは哀哭なげきをなさず
Those that remain of him shall be buried in death: and his widows shall not weep.


Those
〔列王紀略上14章10節〕
10 是故このゆえに視󠄃みよ我われヤラベアムの家いへに災害󠄅わざはひを下くだしヤラベアムに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも盡こと〴〵く絕たち人ひとの塵埃あくたを殘のこりなく除のぞくがごとくヤラベアムの家いへの後あとを除のぞくべし
〔列王紀略上14章11節〕
11 ヤラベアムに屬ぞくする者󠄃ものの邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とり之これを食󠄃くらはんヱホバ之これを語いひたまへばなり
〔列王紀略上16章3節〕
3 されば我われバアシヤの後のちと其その家いへの後あとを除のぞき爾なんぢの家いへをしてネバテの子こヤラベアムの家いへの如ごとくならしむべし
〔列王紀略上16章4節〕
4 バアシヤに屬ぞくする者󠄃ものの城󠄃邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ彼かれに屬ぞくする者󠄃ものの野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とりこれを食󠄃くらはんと
〔列王紀略上21章21節~21章24節〕
21 我われ災害󠄅わざはひを爾なんぢに降󠄄くだし爾なんぢの後裔あとを除のぞきアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも悉こと〴〵く絕たゝん~(24) アハブに屬ぞくする者󠄃ものの邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とり之これを食󠄃くらはんと
his widows
〔詩篇78章64節〕
64 かれらの祭司さいしはつるぎにて仆たふれ かれらの寡婦󠄃やもめは喪ものなげきだにせざりき
〔エレミヤ記22章18節〕
18 故ゆゑにヱホバ、ユダの王わうのヨシヤの子こヱホヤキムにつきてかく曰いひたまふ衆人ひと〴〵は哀かなしいかな我わが兄あにかなしいかな我わが姊あねといひて嗟なげかず又󠄂また哀かなしいかな主しゆよ哀かなしいかな其その榮さかえと曰いひて嗟なげかじ

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かれ銀ぎんを積つむこと塵ちりのごとく衣服󠄃ころもを備そなふること土つちのごとくなるとも
Though he heap up silver as the dust, and prepare raiment as the clay;


heap up
〔列王紀略上10章27節〕
27 王わうエルサレムに於おいて銀ぎんを石いしの如ごとくに爲なし香柏かうはくを平󠄃地ひらちの桑くはの樹きの如ごとくに爲なして多おほく用もちひたり
〔ヨブ記22章24節〕
24 なんぢの寳たからを土つちの上うへに置おき オフルの黃金こがねを谿河たにがはの石いしの中なかに置おけ
〔ハバクク書2章6節〕
6 其それ等らの民たみみな諺語ことわざをもて彼かれを評󠄃ひやうし嘲󠄂弄てうろうの詩歌しいかをもて彼かれを諷ふうせざらんや 即すなはち言いはん己おのれに屬ぞくせざる物ものを積累つみかさぬる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな 斯かくて何いづれの時ときにまでおよばんや 嗟あゝかの質物しちもつの重荷おもにを身みに負󠄅おふ者󠄃ものよ
〔ゼカリヤ書9章3節〕
3 ツロは自己おのれのために城󠄃郭じやうくわくを構󠄃かまへ銀ぎんを塵ちりのごとくに積つみ金きんを街衢ちまたの土つちのごとくに積つめり
prepare raiment
0‹19 b40c006v019 〔マタイ傳6章19節〕›
〔マタイ傳6章19節〕
19 なんぢら己おのがために財寳たからを地ちに積つむな、ここは蟲むしと錆さびとが損そこなひ、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすむなり。
〔ヤコブ書5章2節〕
2 汝なんぢらの財たからは朽くち、汝なんぢらの衣ころもは蠧むしばみ、

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その備そなふる者󠄃ものは義ただしき人ひとこれを着きん またその銀ぎんは無辜者󠄃つみなきものこれを分󠄃わかち取とらん
He may prepare it, but the just shall put it on, and the innocent shall divide the silver.


but the just
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔箴言28章8節〕
8 利息りそくと高利かうりとをもてその財產もちものを增ますものは貧󠄃まづしき人ひとをめぐむ者󠄃もののために之これをたくはふるなり
〔傳道之書2章26節〕
26 神󠄃かみはその心こゝろに適󠄄かなふ人ひとには智慧󠄄ちゑと知識ちしきと喜樂よろこびを賜たまふ 然しかれども罪つみを犯をかす人ひとには勞苦らうくを賜たまひて斂あつめかつ積つむことを爲なさしむ 是こは其それを神󠄃かみの心こゝろに適󠄄かなふ人ひとに與あたへたまはんためなり 是これもまた空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるがごとし

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その建󠄄たつる家いへは蟲むしの巢すのごとく また番人ばんにんの造󠄃つくる茅家こやのごとし
He buildeth his house as a moth, and as a booth that the keeper maketh.


as a booth
〔イザヤ書1章8節〕
8 シオンの女むすめはぶだうぞのの廬いほりのごとく瓜田うりばたけの假舍かりやのごとくまた圍󠄃かこみをうけたる城󠄃しろのごとく唯たゞひとり遺󠄃のこれり
〔イザヤ書38章12節〕
12 わが住󠄃所󠄃すまひはうつされて牧人ひつじかひの幕屋まくやをとりさるごとくに我われをはなる わがいのちは織工はたおりの布ぬのをまきをはりて機はたより翦󠄃きりはなすごとくならん なんぢ朝󠄃夕あしたゆふべのあひだに我われをたえしめたまはん
〔エレミヤ哀歌2章6節〕
6 園そののごとく己おのれの幕屋まくやを荒あらし その集會あつまりの所󠄃ところをほろぼしたまへり ヱホバ節󠄄會せちゑと安息日あんそくにちとをシオンに忘󠄃わすれしめ 烈はげしき怒いかりによりて王わうと祭司さいしとをいやしめ棄すてたまへり
as a moth
〔ヨブ記8章14節〕
14 その恃たのむ所󠄃ところは絕たゝれ その倚よるところは蜘蛛網󠄄くものすのごとし
〔ヨブ記8章15節〕
15 その家いへに倚よりかからんとすれば家いへ立たゝず 之これに堅かたくとりすがるも保たもたじ
〔イザヤ書51章8節〕
8 そはかれら衣ころものごとく蠧しみにはまれ羊ひつじの毛けのごとく蟲むしにはまれん されどわが義ぎはとこしへに存ながらへ わがすくひ萬代よろづよにおよぶべし

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彼かれは富とめる身みにて寢臥いねふし重かさねて興おくること無なし また目めを開ひらけば即すなはちその身みきえ亡うす
The rich man shall lie down, but he shall not be gathered: he openeth his eyes, and he is not.


gathered
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔エレミヤ記8章2節〕
2 彼等かれらの愛あいし奉つかへ從したがひ求もとめ且かつ祭まつれるところの日ひと月󠄃つきと天てんの衆群しうぐんの前󠄃まへにこれを曝さらすべし其その骨ほねはあつむる者󠄃ものなく葬はうむる者󠄃ものなくして糞土ふんどのごとくに地ちの面おもてにあらん
〔マタイ傳3章12節〕
12 手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
〔マタイ傳23章37節〕
37 ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。
he is not
〔ヨブ記8章22節〕
22 汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものは羞恥はぢを着きせられ 惡あしき者󠄃ものの住󠄃所󠄃すみかは無なくなるべし
〔ヨブ記14章10節〕
10 然されど人ひとは死しぬれば消󠄃きえうす 人ひと氣いき絕たえなば安いづくに在あらんや
〔ヨブ記14章12節〕
12 是かくのごとく人ひとも寢臥いねふしてまた興おきず 天てんの盡つくるまで目め覺さめず睡眠ねむりを醒さまさざるなり
〔ヨブ記24章24節〕
24 かれらは旺盛󠄃さかんになり暫時しばしが間あひだに無なくなり卑󠄃ひくくなりて一切すべての人ひとのごとくに沒ぼつし麥むぎの穗ほのごとくに斷きらる
he openeth
〔ヨブ記20章7節~20章9節〕
7 終󠄃つひには己おのれの糞ふんのごとくに永ながく亡絕うせたゆべし 彼かれを見識みしれる者󠄃ものは言いはん彼かれは何處いづくにありやと~(9) 彼かれを見みたる目めかさねてかれを見みることあらず 彼かれの住󠄃すみたる處ところも再ふたゝびかれを見みること無なからん
〔詩篇58章9節〕
9 なんぢらの釜󠄃かまいまだ荊蕀いばらの火ひをうけざるさきに靑あをきをも燃もえたるをもともに狂風つむじにて吹ふきさりたまはん
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔詩篇73章20節〕
20 主しゆよなんぢ目めをさましてかれらが像󠄃ざうをかろしめたまはんときは夢ゆめみし人ひとの目めさめたるがごとし
shall lie
〔ヨブ記14章13節~14章15節〕
13 願ねがはくは汝なんぢわれを陰府よみに藏かくし 汝なんぢの震怒いかりの息やむまで我われを掩おほひ 我わがために期ときを定さだめ而しかして我われを念おもひたまへ~(15) なんぢ我われを呼よびたまはん 而しかして我われこたへん 汝なんぢかならず汝なんぢの手ての作わざを顧󠄃かへりみたまはん
〔ヨブ記21章23節~21章26節〕
23 或ある人ひとは繁󠄃榮さかえを極きはめ全󠄃まつたく平󠄃穩おだやかにかつ安康やすらかにして死しに~(26) 是等これらは俱ともに齊ひとしく塵ちりに臥ふして蛆うじにおほはる
〔ヨブ記21章30節〕
30 すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん

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懼おそろしき事こと大水おほみづのごとく彼かれに追󠄃及おひしき 夜よるの暴風あらしかれを奪うばひ去さる
Terrors take hold on him as waters, a tempest stealeth him away in the night.


Terrors
〔ヨブ記15章21節〕
21 その耳みゝには常つねに懼怖おそろしき音󠄃おときこえ平󠄃安へいあんの時ときにも滅ほろぼす者󠄃ものこれに臨のぞむ
〔ヨブ記18章11節〕
11 怖おそろしき事こと四方よもにおいて彼かれを懼おそれしめ 其その足あしにしたがひて彼かれをおふ
〔ヨブ記22章16節〕
16 彼等かれらは時ときいまだ至いたらざるに打絕うちたたれ その根基もとゐは大水おほみづに押おし流ながされたり
〔詩篇18章4節〕
4 死しのつな我われをめぐり惡あくのみなぎる流ながれわれをおそれしめたり
〔詩篇42章7節〕
7 なんぢの大瀑おほだきのひびきによりて淵々ふち〴〵よびこたへ なんぢの波なみなんぢの猛浪おほなみことごとくわが上うへをこえゆけり
〔詩篇69章14節〕
14 ねがはくは泥ひぢのなかより我われをたすけいだして沈しづまざらしめたまへ 我われをにくむものより深ふかき水みづよりたすけいだしたまへ
〔詩篇69章15節〕
15 大水おほみづわれを淹おほふことなく淵ふちわれをのむことなく坑あなその口くちをわがうへに閉とづることなからしめたまへ
〔ヨナ書2章3節〕
3 汝なんぢ我われを淵ふちのうち海󠄃うみの中心もなかに投なげいれたまひて海󠄃うみの水みづ我われを環󠄃めぐり汝なんぢの波濤なみと巨󠄃浪おほなみすべて我わが上うへにながる
a tempest
〔出エジプト記12章29節〕
29 爰こゝにヱホバ夜半󠄃よなかにエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより牢獄ひとやにある俘虜󠄃とりこの長子うひごまで盡こと〴〵く擊うちたまふ亦また家畜かちくの首生うひごもしかり
〔列王紀略下19章35節〕
35 その夜よるヱホバの使󠄃者󠄃つかひいでてアッスリヤ人びとの陣ぢん營えいの者󠄃もの十八萬まん五千せん人にんを擊うちころせり朝󠄃あさ早はやく起󠄃おきいでて見みるに皆みな死しにて屍しかばねとなりをる
〔ヨブ記20章23節〕
23 かれ腹はらを充みたさんとすれば神󠄃かみ烈はげしき震怒いかりをその上うへに下くだし その食󠄃しよくする時ときにこれをその上うへに降󠄄ふらしたまふ
〔ヨブ記21章18節〕
18 かれら風かぜの前󠄃まへの藁わらの如ごとく 暴風あらしに吹ふきさらるる籾殼もみがらの如ごとくなること幾度いくたび有󠄃ありしか
〔ダニエル書5章30節〕
30 カルデヤ人びとの王わうベルシヤザルはその夜よの中うちに殺ころされ

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東風ひがしかぜかれを颺あげて去さり 彼かれをその處ところより吹ふきはらふ
The east wind carrieth him away, and he departeth: and as a storm hurleth him out of his place.


a storm
〔出エジプト記9章23節~9章25節〕
23 モーセ天てんにむかひて杖つゑを舒のべたればヱホバ雷いかづちと雹へうを遣󠄃おくりたまふ又󠄂また火ひいでて地ちに馳はすヱホバ雹へうをエジプトの地ちに降󠄄ふらせたまふ~(25) 雹へうエジプト全󠄃國ぜんこくに於おいて人ひとと獸畜けものとをいはず凡すべて田圃たはたにをる者󠄃ものを擊うてり雹へうまた田圃たはたの諸󠄃もろ〳〵の蔬くさを擊うち野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きを折をれり
〔詩篇11章6節〕
6 羂わなをあしきもののうへに降󠄄ふらしたまはん火ひと硫磺いわうともゆる風かぜとはかれらの酒杯さかづきにうくべきものなり
〔詩篇58章9節〕
9 なんぢらの釜󠄃かまいまだ荊蕀いばらの火ひをうけざるさきに靑あをきをも燃もえたるをもともに狂風つむじにて吹ふきさりたまはん
〔詩篇83章15節〕
15 なんぢの暴風はやちをもてかれらを追󠄃おひなんぢの旋風つむじかぜをもてかれらを怖おそれしめたまへ
〔ナホム書1章3節~1章8節〕
3 ヱホバは怒いかることの遲󠄃おそく能力ちからの大おほいなる者󠄃もの また罰つみすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことを爲せざる者󠄃もの ヱホバの道󠄃みちは旋風つむじかぜに在あり 大風おほかぜに在あり 雲くもはその足あしの塵ちりなり~(8) 彼かれみなぎる洪水こうずゐをもてその處ところを全󠄃まつたく滅ほろぼし己おのれに敵てきする者󠄃ものを幽暗󠄃處くらきところに逐󠄃おひやりたまはん
〔マタイ傳7章27節〕
27 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきて其その家いへをうてば、倒たふれてその顚倒たふれはなはだし』
east wind
〔エレミヤ記18章17節〕
17 われ東風ひがしかぜのごとくに彼かれらをその敵てきの前󠄃まへに散ちらさん其その滅亡ほろびの日ひにはわれ背せを彼かれらに向むけて面かほをむけじ
〔ホセア書13章15節〕
15 彼かれは兄弟きやうだいのなかにて果みを結むすぶこと多おほけれども東風ひがしかぜ吹ふききたりヱホバの息いき荒野あれのより吹ふきおこらん之これがためにその泉いづみは乾ひその源みなもとは涸かれんその積蓄つみたくはへたるもろもろの賓󠄃貴たふとき器󠄃皿うつはものは掠かすめ奪うばはるべし

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神󠄃かみかれを射󠄂いて恤あはれまず 彼かれその手てより逃󠄄のがれんともがく
For God shall cast upon him, and not spare: he would fain flee out of his hand.


For God
〔出エジプト記9章14節〕
14 我われ此度このたびわが諸󠄃もろ〳〵の災害󠄅わざはひを汝なんぢの心こゝろとなんぢの臣下しんかおよびなんぢの民たみに降󠄄くだし全󠄃地ぜんちに我わがごとき者󠄃ものなきことを汝なんぢに知しらしめん
〔申命記32章23節〕
23 我われ禍󠄃災わざはひをかれらの上うへに積つみかさね吾わが矢やをかれらにむかひて射󠄂いつくさん
〔ヨシュア記10章11節〕
11 彼かれらイスラエルの前󠄃まへより逃󠄄にげはしりてベテホロンの降󠄄くだり阪ざかにありける時ときヱホバ天てんより大おほ石いしを降󠄄ふらしそのアゼカに到いたるまで然しかしたまひければ多おほく死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵が劍つるぎをもて殺ころしゝ者󠄃ものよりも雹石あられいしにて死しにし者󠄃ものの方かた衆おほかりき
he would fain flee
〔出エジプト記14章25節~14章28節〕
25 其その車くるまの輪わを脫はづして行ゆくに重おもくならしめたまひければエジプト人びと言いふ我儕われらイスラエルを離はなれて逃󠄄にげん其そはヱホバかれらのためにエジプト人びとと戰たゝかへばなりと~(28) 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔士師記4章17節~4章21節〕
17 シセラは徒步かちだちにて奔はしりケニ人びとヘベルの妻つまヤエルの天てん幕まくに來きたれり是こはハゾルの王わうヤビンとケニ人びとヘベルの家いへとは互たがひに睦むつまじかりしゆゑなり~(21) 彼かれ疲つかれて熟睡うまいせしかばヘベルの妻つまヤエル天てん幕まくの釘子くぎを取とり手てに鎚󠄃つちを携たづさへてそのかたはらに忍󠄄しのび寄より鬢びんのあたりに釘子くぎをうちこみて地ちに刺さし通󠄃とほしたればシセラすなはち死しにたり
〔ヨブ記20章24節〕
24 かれ鐡くろがねの器󠄃うつはを避󠄃さくれば銅あかがねの弓ゆみこれを射󠄂い透󠄃とほす
〔イザヤ書10章3節〕
3 なんぢら懲󠄅こらしめらるる日ひきたらば何なにをなさんとするか 敗壞やぶれとほきより來きたらんとき何なにをなさんとするか なんぢら逃󠄄のがれゆきて誰たれにすくひを求もとめんとするか また何處いづこになんぢらの榮さかえをのこさんとするか
〔アモス書2章14節〕
14 その時ときは疾走者󠄃とくはしるものも逃󠄄にぐるに暇いとまあらず 强つよき者󠄃ものもその力ちからを施ほどこすを得えず 勇󠄃士ゆうしも己おのれの生命いのちを救すくふこと能あたはず
〔アモス書9章1節~9章3節〕
1 我われ觀みるに主しゆ壇だんの上うへに立たちて言いひたまはく柱󠄃はしらの頭かしらを擊うちて閾しきみを震ふるはせ之これを打うち碎くだきて一切すべての人ひとの首かうべに落おちかからしめよ 其その遺󠄃のこれる者󠄃ものをば我われ劍つるぎをもて殺ころさん 彼かれらの逃󠄄にぐる者󠄃ものも逃󠄄にげおほすることを得えず 彼かれらの遁󠄅のがるる者󠄃ものもたすからじ~(3) 假令たとひかれらカルメルの巓󠄄いただきに匿かくるるとも我われこれを搜さがして其處そこより曳ひきいださん 假令たとひかれら海󠄃うみの底そこに匿かくれて我わが目めを逃󠄄のがるるとも我われ蛇へびに命めいじて其處そこにて之これを咬かましめん
not spare
〔申命記29章20節〕
20 是かくのごとき人ひとはヱホバかならず之これを赦ゆるしたまはじ還󠄃かへつてヱホバの忿怒いかりと嫉妬ねたみの火ひこれが上うへに燃もえまたこの書ふみにしるしたる災禍󠄃わざはひみなその身みに加くははらんヱホバつひにその人ひとの名なを天あまが下したより抹けしさりたまふべし
〔エゼキエル書9章5節〕
5 我われ聞きくに彼かれまたその他ほかの者󠄃等ものどもにいひたまふ彼かれにしたがひて邑まちを巡󠄃めぐりて擊うてよ汝等なんぢらの目め人ひとを惜をしみ見みるべからず憐あはれむべからず
〔エゼキエル書9章6節〕
6 老人としよりも少者󠄃わかうども童女むすめも孩子こどもも婦󠄃人をんなも悉こと〴〵く殺ころすべし然されど身みに記號しるしある者󠄃ものには觸ふるべからず先まづわが聖󠄃所󠄃きよきところより始はじめよと彼等かれらすなはち家いへの前󠄃まへにをりし老人としよりより始はじむ
〔ロマ書8章32節〕
32 己おのれの御子みこを惜をしまずして我われら衆すべてのために付わたし給たまひし者󠄃ものは、などか之これにそへて萬物ばんもつを我われらに賜たまはざらんや。
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、

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人ひとかれに對むかひて手てを鳴ならし 嘲󠄂あざけりわらひてその處ところをいでゆかしむ
Men shall clap their hands at him, and shall hiss him out of his place.


clap
〔エステル書9章22節~9章25節〕
22 この兩ふたつの日ひにユダヤ人びとその敵てきに勝󠄃かちて休やすみこの月󠄃つきは彼かれのために憂愁うれへより喜樂よろこびにかはり悲哀かなしみより吉日よきひにかはりたれば是これらの日ひに酒宴しゆえんをなして喜よろこびたがひに物ものをやりとりし貧󠄃まづしき者󠄃ものに施與ほどこしをなすべしと諭󠄄さとしぬ~(25) その事こと王わうの前󠄃まへに明あきらかになりし時とき王わう書ふみをおくりて命めいじハマンがユダヤ人びとを害󠄅がいせんとはかりしその惡あしき謀計はかりごとをしてハマンのかうべに歸かへらしめ彼かれとその子等こらを木きに懸かけしめたり
〔箴言11章10節〕
10 義たゞしきもの幸福󠄃さいはひを受うくればその城󠄃邑まちに歡喜よろこびあり 惡あしきもの亡ほろぼさるれば歡喜よろこびの聲こゑおこる
〔エレミヤ哀歌2章15節〕
15 すべて往󠄃來ゆききの人ひとなんぢにむかひて手てを拍うち ヱルサレムの女むすめにむかひて嘲󠄂あざけりわらひ かつ頭かうべをふりて言いふ 美麗󠄃うるはしきの極きはみ全󠄃地ぜんちの欣喜よろこびととなへたりし邑まちは是これなるかと
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
hiss him
〔列王紀略上9章8節〕
8 且かつ又󠄂また此この家いへは高たかくあれども其その傍かたはらを過󠄃すぐる者󠄃ものは皆みな之これに驚おどろき嘶うそぶきて言いはんヱホバ何故なにゆゑに此この地ちに此この家いへに斯かく爲なしたまひしやと
〔エレミヤ記19章8節〕
8 かつ此この邑まちを荒あらして人ひとの胡盧ものわらひとならしめん凡およそここを過󠄃すぐる者󠄃ものはその諸󠄃もろ〳〵の災わざはひに驚おどろきて笑わらふべし
〔ミカ書6章16節〕
16 汝なんぢらはオムリの法度のりを守まもりアハブの家いへの一切すべての行爲わざを行おこなひて彼等かれらの謀計はかりごとに遵󠄅したがふ 是これは我われをして汝なんぢを荒あらさしめ且かつその居民きよみんを胡盧ものわらひとなさしめんが爲ためなり 汝なんぢらはわが民たみの恥辱はぢを任おふべし
〔ゼパニヤ書2章15節〕
15 是邑このまちは驕おごり傲たかぶりて安泰やすらかに立たちをり 唯たゞ我われあり 我われの外ほかには誰たれもなしと心こゝろの中うちに言いひつつありし者󠄃ものなるが斯かくも荒あれはてて畜獸けものの臥ふす處ところとなる者󠄃ものかな 此こゝを過󠄃すぐる者󠄃ものはみな嘶うそぶきて手てをふるはん